個室レンタルオフィスの賃料や初期費用の交渉がしやすくなる条件4選

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レンタルオフィス「METSオフィス」運営責任者のオバタです。

個室タイプのレンタルオフィスの大半は借りる際に「入会費+賃料○ヶ月分+保険料+……」などの初期費用が必要となりますが、この出費は交渉することで安くできる可能性があります。

なんとかして少しでも安い個室レンタルオフィスを借りたい方や、少し予算をオーバーしているが借りたいオフィスがある方などはぜひ目を通してみてください。

ただし、レンタルオフィスであればどのような条件でも交渉できるわけではありません。
いくつかの条件にあてはまっていれば交渉できる可能性が高くなるというだけで中には交渉自体NGなオフィスもありますので、予めご了承の上読み進めていただければと思います。

①「1人用個室」「少人数向けスペース」で空室が多いオフィスを狙う

「1人用」「少人数向け」のオフィスで空室が目立つレンタルオフィスは交渉に応じてもらえる可能性が高いです。

空室が多い理由としては「賃料が近隣相場に比べ高い」「アクセス等の利便性が悪い」「できたばかりで認知されていない」等が考えられますので、入居を考える前になぜそのオフィスに空室が多いのか納得できる理由を探ることをお勧めします。

交渉に応じてもらえるかどうかは、オフィスの運営形態によっても変わってきます。
※詳しくは「オーナー直営レンタルオフィス」4つのメリット参照

弊社が運営している「MET OFFICE」のようなオーナー直営のレンタルオフィスのほうが交渉しやすく、運営代行やいわゆる又貸しのような形態で運営しているレンタルオフィスだと通りづらく、大手では門税払いとなる場合もあります。

②8月と12月、その前後あたりの時期を狙う

地域によって多少の差はあると思いますが、レンタルオフィス業界は8月と12月、その前後に反響が少なくなりがちなので、この時期に申し込みをすることで交渉に応じてもらえる可能性は高くなります。

これらの月にオフィスの移転が少ないのは時期的に当然ともいえますが、交渉に応じてくれるような使い勝手の良いレンタルオフィスを探すには良い時期だと思います。

ほとんど空きが出ない人気オフィスや常に空室率が高いオフィスは時期に関係なく交渉不可としている場合がありますのでご注意ください。

③割引キャンペーンを頻繁に行っているオフィスを狙う

多くのレンタルオフィス運営会社が賃料や初期費用の割引キャンペーンを行っていますが、中でも定期的にキャンペーンを行っているレンタルオフィスは空室を埋めたい意識が強いと考えられるためキャンペーン以外にさらなる交渉に応じてくれる可能性があります。

仮に借りたいオフィスがその時にキャンペーンを行っていない場合は、

「過去に○○○のようなキャンペーンをやっていたとサイトで見たんですが、
同じような特典を利用できるキャンペーンはありませんか?」

などと聞くと特別にキャンペーンを利用できるようにしてくれる場合もありますので、サイト上に見当たらなかったとしてもとりあえず聞いてみることをお勧めします。

④借り手側からのオファーに応じてくれる運営会社を狙う

①~③の条件と併せて行うとより良いのですが、例えば1年分まとめて賃料を払うから初期費用を安くしてほしい等、借り手側から何らかの提案をすることで交渉しやすくなります。

1円でも初期費用を安くしたいという方はそもそもまとめて先払いできない場合もあるかと思いますが、支払う余力がある場合は長い目で見て必ず得になるのでお勧めです。

なお、最初から半年~1年の契約縛りがあり先払いが条件となっているオフィスの場合は期間を長くする等の工夫が必要です。

おまけの補足説明

その他の条件としては「条件交渉(相談)可」などの記載があればもちろん交渉可能となりますが、その場合は交渉されることが前提の価格設定になっていることを疑うようにしてください。

例えば大手ビルの広めのオフィスなどは賃料が非公開となっていたり、契約時期によって賃料が変動することも珍しくありません。そのようなオフィスは最低いくらで借りてもらえれば良いという価格を設定している場合もありますが、交渉で突っ込みすぎると入居審査に落ちる可能性が高くなるので注意が必要です。

現在ではネットで調べればすぐに賃料相場がわかってしまうので貸し手側がごまかすメリットはないのですが、できるだけ高い賃料で貸したいという思惑を強く感じるオフィスの場合はまず近隣エリアの坪単価を調べ、ある程度自分で計算し把握しておくと良いでしょう。

まとめ

レンタルオフィスの賃料や初期費用の交渉は必ず通るものではありませんが、要望を聞いてくれる運営会社は確実にあります。

とは言え、無茶な要求をすれば当然嫌がられ審査に落ちる可能性はグっと上がってしまいます。最初から交渉に応じる気がない運営会社もありますので、通ったらラッキーくらいの感覚でいたほうが良いと思います。

「交渉前提で高めに設定されているのか」「もともと安く設定されているのか」は近隣の賃料を比較して相場がある程度わかれば判断できますので、高めなところは少し強めに攻める、安めなところはマイルドにお願いしてみるなど柔軟に交渉すると良いでしょう。

弊社が運営する「METS OFFICE」はもともと初期費用と賃料を安めに設定してあるタイプのレンタルオフィスですので、東京都内で個人~少人数向けのレンタルオフィスをお探しの方はぜひ一度詳細をご確認ください。

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